身長165cm、体重61kg、ウエスト68cm。ほぼ毎日ジムで1時間トレーニングしている自分が、身をもって実感していることがあるんです。
それは、男は「清潔感がある」かどうかで印象の8割が決まるということ。
ブランド品も高い化粧品も要らないんです。大袈裟ではなく、数百円の道具と、10分ちょっとの手間で十分です。
また、特に私はトレーニングをしているので、汗・皮脂・生地の摩耗と付き合う機会が多いです。その点も含めて、まとめます。
朝起きてから家を出るまでに
① シャワー後、まず肌を整える
毎朝シャワーを浴びます。その時、普通の保湿クリームをひと塗りすること。これが大事。複雑なスキンケアはいらない。
トレーニング後は汗で肌が乾燥しやすいので、これをサボると顔や首まわりがカサついて、疲れた印象につながっちゃいます。これは良くない。
保湿用の化粧水などは無印で売っていますヨ。
② 匂いを「消す」意識で制汗剤を
日本の男性は、あまり香水で匂いをまとうということはしないようです。外国の人は多いのかな。
ただ日本人であっても、汗の臭いを断つことはめっちゃ重要ですぞ。特にジム帰りや満員電車での移動が多い人は、「無臭に近い清潔さ」を優先した方が好印象になる。だから制汗剤を使いましょう。薬局に行けばすぐに手入ります。
③ 爪を数秒チェックする
手は、自分への気遣いが一番目立つ部分。特に女性に見られますよ!
トレーニング中は爪を酷使しているのに、意外と見落としがち。爪切りとやすりを洗面所に置いておくだけで、身支度のついでにケアできますよ〜。
またいざという時のために(意味深)、オフィスやバッグに忍ばせておいて損はない。
なお、100均の爪切りでもいいが、ちょっとお高い爪切りは使いやすいです。これは投資する価値があります。
服を着る前の、ひと手間
④ シャツはサイズで選ぶ
高い生地より、フィット感がすべてを決めんです。筋トレで肩や腕まわりが発達していると、既製シャツはどうしても窮屈になりがちなので、自分のサイズに合う一枚を見つけることが最優先ですね。
シャツは白でいい。これが一番綺麗。そして清潔でシワがないだけで、きちんとした印象になる。
なお内側(インナー)には、UNIQLOの「エアリズムデオドラントメッシュVネックT(ベージュ)」がいい。素肌の上に白シャツよりも一枚入れるとおしゃれに見えるよ。

UNIQLOの「エアリズムデオドラントメッシュVネックT(ベージュ)」
⑤ 毛玉と糸くずを一掃する
ジャケットやニットは、毛玉ひとつで一気に古びて見えます。結構これは目立つんです。
毛玉取りローラーを玄関などに置いておき、出る前に軽く通すだけで、暗い色の服が新品のように見えますよ。
⑥ シワは小型スチームアイロンで消す
普通のTシャツでも、アイロンがかかっているだけで整って見える。
特にトレーニングウェアやカジュアル中心の人ほど、この差は大きいと言えましょう。
やはり清潔感なのです。
玄関を出る前、最後の仕上げ
⑦ 靴の汚れを拭き取る
靴が汚れていると、それまでの手間が全部台無しになります。
特に白いスニーカーは汚れが目立つので、靴磨きシートを玄関に常備しておくと習慣化しやすいですよ。
コインランドリーのスニーカー専用洗濯機もおすすめです。
とにかく白く、綺麗であることが、高価であることよりもはるかに重要。
まとめ(道具より、姿勢です)
ここまで見たポイントは、すべて合わせてもいくらもかかりません。
けれど、どれだけ完璧に身支度をしても、猫背だったら、その効果は半分も伝わらないでしょう。
背中を丸めて下ばかり見て歩くのはやめよう。
きちんとした印象の半分は「何を身につけているか」で決まり、もう半分は「どう立ち、どう歩くか」で決まるんだ。
特にトレーニングをしている人は、鍛えているの分姿勢も綺麗です。
筋トレをしていない人は、いつでも胸を張って歩こう!

