こんにちは、Dream Tokyoセラピストのマックです。
先日、こんなご依頼をいただきました。

「彼氏へのフェラのやり方を教えてほしい。もっと上手くなりたいんです」
24歳の女性かーなさんからのご要望でした。施術の合間に、私が普段から考えていることをお伝えしたところ、「目から鱗でした」と喜んでいただけました。
今回はその内容をまとめてお届けします。
フェラはテクニックより「コミュニケーション」
まず最初に、大切なことをお伝えします。
フェラは「うまくやらなければ」と気負う必要はありません。テクニックより大事なのは、相手との心の距離を縮めることです。
「気持ちよくさせてやろう」と意気込むより、「一緒に楽しもう」という気持ちで臨む方が、結果的に相手の満足度は高くなります。
これを前提に、3つのポイントをお伝えします。
ポイント①:手・肩からスタートする
いきなりアレに触れてはいけません。ましていきなり咥えてはダメです。
最初は相手の手を優しく触ることから始めましょう。手を触りながら相手の目を見る。それだけで、相手の気持ちが高まり始めます。

フェラを始める段階になったら、最初に手を優しくゆっくり触ってみてください。相手の目をじっくり見据えて。
続いて肩です。愛おしそうに肩を撫でる。
手と肩は「日常ゾーン」普段の生活でも触れる場所です。ここから始めることで、相手の警戒心がほぐれ、心が開いていきます。
その後、腰や頭へ。ここは日常ゾーンでもありながら、プライベートゾーンでもある、いわば境界です。手と肩を触れたあとは、腰と頭を愛撫するのです。
そして唇、胸、太もも、お尻、鼠蹊部と、少しずつプライベートゾーンへと近づいていきます。
この順番が大切です。焦らしの効果もあり、相手は「早く触れてほしい」という気持ちになっていきます。その状態で触れることで、同じ刺激でも感じ方が全く変わります。
こうすることで、相手の心の警戒心、不安な気持ちを下げていくのです。
同時に、焦らし効果も期待しています。相手はだんだん「早く触って」という気持ちになります。

相手の腰や頭も触れること。そうすると相手の顔に変化が訪れます。見逃さないで
次に、プライベートパーツである唇、胸、太もも、お尻、鼠径部を愛撫して行きます。
それらの工程を経た後で、男性器です。
このような触れ方の順番を守ることが、フェラを成功させる重要な部分です。
ポイント②:ゆっくり、弱く
強い刺激はいりません。いきなり強い力をかけてはダメ。
心の中で1・2・3と秒を数えるくらいのペースで、ゆっくりと。弱い刺激からスタートして、少しずつ変化をつけていきます。
「じわじわ」が大事です。急ぐ必要は何もありません。
時間をかけることが、相手の満足度を高める最大の秘訣です。
マナさんに「いつもどのくらいの時間ですか?」と聞くと「2〜3分くらいです」とのことでした。

もう少し時間をゆっくりかけましょう。じわじわ焦らすことで、相手の満足度がぐっと上がりますよ
ゆっくりと、ゆっくりと時間をかけること。これが秘訣。何も急ぐ必要はありません。
ポイント③:相手の目を見る・声をかける
テクニックを学んでも、それを忘れていいくらい大切なことがあります。
相手をよく観察することです。
呼吸のリズム、体の動き、表情の変化。これらを読み取りながら、臨機応変に動く。脳を働かせることが、どんなテクニックより効果的です。
そのために、積極的に声をかけましょう。
例:「どこが気持ちいいの?教えて?」(好奇心旺盛に)
例:「痛くない?痛かったら言ってね」(献身的に)
例:「気持ち良くなりたいんだ? どうしようかなぁ(イタズラっぽく)」
最中は、無言は絶対によくありません。女性からの声がけが、二人の心の距離を縮めます。
フェラ実践テクニック
3つの大事な点をお伝えしました。その上で、細かいテクニックをお伝えします。
- 姿勢は正面を向いているか? 横からではありません。男性の真正面に位置します。
- 女性は、男性の脛にまたがっているか? 女性器を脛に押し当てているかを確認します。
- 女性の頭の位置は十分後ろか? 男性がベッドの上にお尻をついている状態の時、女性は自身の頭のつむじが男性から見えない程度に後ろに下がります。男性器は自分の方に引っ張って構いません。
- 男性器を掴むとき、女性は髪をかきあげたか? 男性はビジュアルの生き物です。女性が口にしているところを見たいのです。髪で隠してはだめ。満足度を上げたいのなら絶対に髪をかきあげてください。
- 愛撫している時は上目遣いになっているか? 相手のことをよく見てください。
- 女性の手が遊んでいないか? 男性の乳首を触ってもいいし、鼠蹊部を撫でてもいいでしょう。遊ばせないこと。
初めから全てできる必要はありませんが、これらのことは頭に入れておいて、実践して欲しいのです。最初のうちは一つでもできたらOKです。
男性側にもお願いしたいこと
フェラを気持ちいいものにするのは、女性だけの責任ではありません。男性側の姿勢も大切です。

彼が喉に突っ込んでくるので、オエってなるんです

AVの見過ぎですよ!
私は率直に言いました。以下のことは、遠慮なく男性にお願いして構いません。
やめてほしいこと
- 腰を前後させて苦しくさせる(AVの真似はNG)
- 行為中に頭を押さえつける
- 女性の乳首などを愛撫させる(女性の集中が削がれる)
- リアクションをしない(感情を伝えてほしい)
お願いしていいこと
- 清潔にしてきてほしい
- 射精しそうになったら事前に教えてほしい
- 「気持ちいい」「ありがとう」など、気持ちを言葉にしてほしい
二人の行為は、二人で作るものです。
まとめ
フェラが上手くなるための3つのポイントを振り返ります。
- ① 手・肩からスタートする
日常ゾーンから始めて、少しずつプライベートゾーンへ。順番が大事。
(手→肩→腰、さらに唇→胸→太もも、さらにお尻→鼠径部、最後に男性器の順番) - ② ゆっくり、弱く
急がない。時間をかけることが最大の秘訣。 - ③ 相手の目を見る・声をかける
テクニックより観察力。コミュニケーションを大切に。
マナさんは実践した後、こう言ってくれました。

目から鱗でした。早速取り入れてみますね!
「気持ちよくしてあげたい」という気持ちが、何より大切です。その気持ちがあれば、テクニックは後からついてきます。このページをブックマークしておいてください。
最後に
今回の記事は、施術の場でお客様とのやり取りの中から生まれた内容です。
Dream Tokyoでは、施術だけでなく、こうした「性についての素直な疑問」にも丁寧にお答えしています。
「もっと彼を喜ばせたい」「自分自身の感覚を知りたい」——そんな気持ちがあれば、お気軽にご相談ください。

