【冬のセルフケア】なんとなく元気が出ない日の処方箋。半身浴を楽しむ方法

コラム

毎日お仕事やプライベートで忙しく過ごしているみなさん、本当にお疲れ様です。

寒さが本格的になり、

「なんだか気持ちが落ち着かないな」「理由もなく不安になるな」

と感じることはありませんか?

実は先日、街角でこんな素敵なメッセージを見かけました。

「寒い季節に気持ちが安定しない、と言う場合は、半身浴をすると効果的です。」

「お風呂でリラックス」というのはよく聞くお話ですが、なぜ今、私たちに「半身浴」が必要なのでしょうか?その理由を少し考えてみますね。


なぜ「半身浴」が心に効くの?

冬の寒さは、私たちが思っている以上に心に影響を与えています。寒さで体がこわばると、自律神経が乱れやすくなってしまうのです。

  • リラックスする
    ぬるめのお湯に浸かることで、興奮を抑える「副交感神経」が優位になります。マッサージと一緒ですなー。
  • 「眠りの質」を高める
     じわじわと体の芯(深部体温)を温めると、お風呂上がりに体温が下がっていく過程で、自然で深い眠りにつきやすくなります。めっちゃ大事。
  • 心と体のデトックス
    血流が良くなることで、一日の疲れやむくみをリセット。体が軽くなると、不思議と心もふわっと軽くなるものです。これもマッサージと一緒。

正しく整うための「3つの黄金ルール」

バスタイムを最高のリラクゼーションにするために、以下のポイントを意識してみてくださいね。

  1. お湯の温度は「38〜40度」
    「少しぬるいかな?」と感じるくらいがベストです。熱すぎると体が緊張モードに入ってしまうので注意してくださいね。
  2. お湯の量は「みぞおち」まで
    心臓に負担をかけず、長時間ゆっくり楽しめます。
  3. 時間は「20〜30分」
    好きな音楽を聴いたり、読書をしたり。「何もしない」を楽しむのも贅沢な過ごし方です。

知っておきたい「美と健康を守るNG事項」

良かれと思ってやっていることが、逆効果になってしまうことも。ここは特に気をつけてほしいポイントです。

  • 水分補給を忘れずに
    入浴中は意外と汗をかいています。脱水を防ぐために、入浴前には必ずお水を飲みましょう。
  • 熱すぎるお湯は避け
    42度以上のお湯は、お肌の乾燥を招いたり、逆に目が冴えてしまったりします。
  • 「湯冷め」は厳禁
    お風呂上がりは、すぐにスキンケアをして、温かいパジャマを着てくださいね。濡れたままスマホをチェックするのは、せっかく温まった体温を逃がしてしまうのでもったいないですよ。

最後に

「丁寧に自分をケアする」と聞くと少しハードルが高く感じるかもしれませんが、まずは「お風呂の前に、コップ一杯のお水を飲む」。

これだけで十分な一歩です。

今夜は少しだけスマホを置いて、自分を慈しむ時間を過ごしてみませんか? 温かいお湯に包まれて、心も体もしっとりと整いますように。