性感セラピストのマックです。
立川で36歳の女性にオイル・性感マッサージの施術を行いましたので、レポートします。
ご依頼のきっかけと女性のご紹介
今年の初め、まだ寒さの残る1月のことでした。X(旧Twitter)のDMにメッセージが届きました。

オイルマッサージで癒やされたいです
どこか切実な響きを感じるメッセージでした。
メッセージの送り主は36歳の女性ミアさんです。普段は接客業に従事されているそうで、しかもマッサージを本業とされているということでした。
私自身、プロのマッサージ師相手に大丈夫かなと不安と緊張感を覚えたのが正直なところです。
最初に連絡させていただいて以来、やりとりは何度かリスケを挟みました。ミアさんのお仕事やプライベートのご都合も重なり、なかなか日程が決まりませんでした。
何気なくLINEでやりとりを続ける中で、「またタイミングが合ったらぜひお願いします」と何度も言っていただき、最終的に立川駅でお会いすることが決まりました。
「プロの方に施術しても大丈夫でしょうか」と伝えると「痛くなければ大丈夫です」と優しく背中を押していただきました。
ご要望は「癒し」と「オイルマッサージ」。ミアさんご自身もマッサージのプロですが、「今日は受け身でいたい」とのことでした。
施術者としては、どこか背筋が伸びる思いがありながら、立川駅に向かったのでした。
待ち合わせからホテルまでの道のり
当日は立川駅北口で待ち合わせをしました。
お互いの服装をあらかじめ伝えてあったため、ミアさんはすぐに私を見つけてくださり、落ち着いた雰囲気で「今日はよろしくお願いします」と笑顔で声をかけてくださいました。その一言で、私の緊張も少し和らぎました。
近くのコンビニで一緒に飲み物を選びながら、「何にします?」と自然な会話が生まれます。私は水を、彼女はジャスミンティーを選びました。
こうした何気ないやりとりも、施術前の大切なコミュニケーションだと感じます。

今日は時間に余裕があるので、ゆっくりできます
そう言っていただけたのがありがたかったです。
ホテルは駅から歩いてすぐの場所にある、フリータイムで利用できるホテル・オリオンに、事前に電話で確認してありました。
「今日はフリータイムで20時まで大丈夫ですよ」とフロントの方に案内され、チェックインもスムーズに済みました。

こうして人にマッサージしてもらうの、久しぶりです
エレベーターで部屋へ向かう途中、彼女がそうぽつりとつぶやきました。
カウンセリングと入浴
部屋に入り、飲み物を飲みながら、まずはカウンセリングを行いました。

どこか特に疲れているところはありますか?

こうして人にマッサージしてもらうの、久しぶりです
施術の流れやNG事項についても丁寧に確認します。「キスは苦手です」「痛いのは避けてください」など、率直に伝えてくださるので、私も安心して施術のイメージを組み立てることができました。
「お仕事で、マッサージをされているのですね」と伝えると、

今日は受け身でいたいので、気楽にやってください
と微笑んでくださいました。
その日の説明が済み、お風呂タイムです。お一人で入りますか?一緒に入りますか?と聞くと、

どっちでもいいですよ(笑)
じゃあ、一緒に入りましょうと、とご提案しました。
この後、ミアさんにはお風呂に入っていただき、セラピストによる洗体を体験していただきます。
お風呂でしっかり温まった後は、体の芯からゆるまるようなオイルマッサージ、そしてその先にある静かな快感の世界へ——
👉 後編に続きます
このあと始まるのは、
プロの女性が「受け身でいたい」と願った、穏やかで温かな施術の時間。
心と身体をゆるめる特別な体験の続きは、下記のリンクからお読みください。
▶︎ 後編はこちら → 「性感マッサージが運んだ“初めての快感”:36歳女性の声(後編)」
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