オイルマッサージにおけるファーストタッチの重要性

コラム

オイルマッサージにおけるファーストタッチの重要性について述べます。

オイルマッサージを行うとき、重要なポイントがあります。

ファーストタッチはその一つ。ファーストタッチは慎重に慎重を重ねて行う必要があります。

お客様の肌に最初に触れる瞬間です。

この工程は、お客様の期待感やリラックス度合いを左右する非常に重要なポイントです。

施術者の手は温かいか

最初に確認したいこと。それは「施術者の手が温かいことを確認する」ということです。

施術前に手を温めることは、施術の質を高める重要な工程です。冷たい手で触れると、お客様が驚いたり不快に感じたりする可能性がありますリラックス効果が損なわれます。

私自身は男性です。毎日ジムで60分間の筋肉トレーニングをおこなっております。そのため体温は高めです。手が冷たいと言われたことは一度もありません。

しかし、それでも手を温めることを十分気をつけます。

手を温める

手を温める方法を2つ紹介します。

お湯で温める

手を直接ぬるま湯につけて温める方法が効果的です。

特に冷え性の場合は、施術前にしっかりと温めておく必要があります。

私の場合は、入浴することもあります。

ホットタオルの使用

ラブホテルなど、多くの施術環境では電子レンジが利用可能です。

レンジで適度に温めたタオルを利用して、手を温めます。

手のひら全体を包むようにして数分間温めます。これにより手が柔らかくなり、冷え性の方でも適温を保てます。

オイルを温める

次にオイルを温めます。

簡単なのは、手で温めること。オイルを手のひらでしっかり馴染ませながら温めます。これにより、冷たいオイルが直接肌に触れることを防ぎます。

重要なのは、お客様の耳元では温めないということ。ガサガサ音を聴かせてしまうのは絶対にNGです。遠くで温めます。

なお、ボウルにお湯を張り、その中にオイルボトルを入れて温める方法もあります。電子レンジよりも安全で均一に温まります。ただ、これはちょっと面倒です。

ファーストタッチ 具体的な方法

声かけ

まず最初に声かけです。

お客様の耳元で「これから始めますね」と一声かけてから触れることで、驚きを防ぎます。

手のひら全体で触れる

ファーストタッチにおいては、指先だけではなく、手のひら全体で優しく包み込むように触れることで安心感を与えます。

滑らかな動作

最初の触れ方は滑らかで丁寧に行います。力加減は弱すぎず強すぎず、心地よい圧力で行うこと。

オイル塗布時の注意点

(繰り返しにはなりますが)オイルは事前にしっかり温め、肌になじませる際も音を立てないよう静かに行います。

これがファーストタッチの質をさらに高めます。

まとめ

以上、ファーストタッチの重要性についてお伝えしました。

オイルマッサージを行う上で、ファーストタッチはとても重要です。

施術者の手は温かいか、オイルは温かいか。また触れる前に声がけをしているか。

このような丁寧な準備と施術によって、お客様は安心感と満足度を得られます。

最大限気を遣いましょう

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