施術レポート・42歳女性にオイル・性感マッサージをした（鶯谷）

性感セラピストのマックです。

鶯谷でオイル・性感マッサージの施術を行いましたので、レポートします。

Xでご連絡があった

と連絡がありました。

お名前はミツハさん（仮名）。42歳、関東在住の女性です。

とお伝えしました。

ミツハさんにアンケートにお答えいただきました。

お会いする場所は鶯谷をご希望とのこと。

私自身、鶯谷のお勧めできるホテル、特に衛生的なホテルについて、このウェブサイトでまとめた記事があります。

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待ち合わせは朝9時、ホテルの滞在時間は4時間ご希望ということで話がまとまりました。

当日、駅で待ち合わせた

当日の朝になりました。私は、約束の時間よりも20分ほど前に鶯谷駅に着きました。

ちょっと早めに着く理由は、一つにはお待たせすることが嫌いなこと。遅刻は絶対したくないです。相手のためだけではなく、自分の精神のためにも、早くつきます。施術の集中力に関わります。

もう一つには買い物の準備をすること。ホテルに入る前に、ミツハさんと一緒に飲み物を買う約束をしていたので、そのお店が朝からやっているかちょっと心配になり、先に立ち寄りたかったのでした。

待ち合わせ時刻の13分前になり、ミツハさんから「到着しました。改札外におります」と連絡が入りました。私は改札に向かいました。ミツハさんの服装について事前に伺っていたのですぐにわかりました。ミツハさんは目のパッチリした素敵な40代の女性でした。

私は「あぁ、よかった」と言って、「では飲み物を買いに行きませんか」と提案し、ドンキホーテに向かいました。鶯谷駅前のコンビニよりも、ドンキホーテ鶯谷店は、様々な種類の飲み物が置いてあるので重宝します。

お店の飲み物コーナーに行って2人で飲み物を選びました。緑茶とジャスミン茶、さらにミネラルウォーター2本、合計4本を購入しました。

それらをバッグに入れて店内を後にしました。それから「では参りましょうか」と言って、2人でホテルを目指したのです。

室内でのカウンセリング

ミツハさんが希望したホテルの手前に来ました。私はホテルに入る前、次のようにお伝えしました。

ホテルに入室し、受付のパネルを見ると、1室のみ空いていました。このホテルはモーニング料金として3時間3980円でしたが、14時までのコースだと7300円ということでした。受付の方に聞くと、「４時間はない。14時までのロングになる」とのこと。

ミツハさんは受付にそのように伝え、フロントでお支払いをしました。

鍵を受け取ったミツハさんと私はエレベーターに乗り込み、お部屋に入室しました。

ホテルは東京のラブホテルによくある狭い感じでしたが、小綺麗な感じがして好感が持てました。施錠を確認し、私はミツハさんのコートをもらいクローゼットにかけました。

と提案しました。

私は室内にあったコップをよく洗い、購入したペットボトルの水を注ぎ、ミツハさんにお渡ししました。ミツハさんにはベッドの端に腰掛けていただき、私もその隣に座りました。

テレビがついていたので、私はそのテレビを消しました。ラブホテルでテレビをつけているのは私はあまり好きではありません。（女性の前でAVを見るなんてもってのほかです。）

お部屋に入りお水を飲み、ちょっと一服したところで、私はカウンセリングを始めました。

今回の応募にあたり、ミツハさんにアンケートにお答えいただいていました。ご希望いただいたのは「オイルマッサージ・性感マッサージコース」です。また依頼の目的は性感マッサージと胸愛撫、指入れでした。NGはキスです。

と尋ねました。ミツハさんは語り始めました。

ミツハさんが赤裸々にご自身の悩みを打ち明けてくださったことに、私は耳をしっかり傾けました。

その男性に全然気持ちよくしてもらっていないということを伺ったので、隣に座っていたミツハさんの手を取り「今日は素晴らしい日になりますように、精一杯がんばります」とお伝えしました。

まずは指圧マッサージを開始した

カウンセリングを終えて、ミツハさんにシャワーに入っていただきました。お一人で入るとのこと。私はその間を利用して、マッサージの道具やお部屋の準備を整えました。オイルを準備をしたり、ベッドの布団を整えたりしたのです。

長めにシャワーに入っていただき、あたたまっていただいた後、私はミツハさんにローブを渡しました。ちらっと裸体が見えたので、私はドキッとしました。

続いて私もシャワーに入りました。当日朝に入浴してきたのですが、移動中のほこりを落としたり、体を温めたりする目的でシャワーに入りました。また特に自分の手を温めようとしたのです。

シャワーから出た後、私はバスローブを着てベッドの端っこに座っているミツハさんの隣に座りました。そして「今日、「恋人のように接してほしい」と言っておっしゃいましたね」と言って手をつなぎ、ハグをしました。ぎゅっと強くハグをしたのです。

ミツハさんは男性と抱擁をするのは何ヶ月かぶりのこと。ハグはとても良いものです。抱擁をすることで幸せホルモンが放出されます。

そしてお部屋を暗くして、ジャズを流しながら、指圧マッサージを開始しました。指圧マッサージについては、ミツハさんご自身もよく行かれているそうです。プロの指圧マッサージ師のようにうまくはないかもしれないけれど、私自身、指圧を頑張りました。

バスローブを着たまま、バスタオルをかけ、肩から背中、それから腰、そして太もも、ふくらはぎを指圧していきました。その後、足裏のマッサージです。

ミツハさんは当初4時間の滞在を希望されていましたが、今日は4時間半ホテルにいることができます。

とご提案しました。指圧は短いと15分程度です。ですが、45分程度かけると、かなりリラックスできるのです。

指圧マッサージの中でも、特に足裏マッサージは大変気持ちが良いもの。うつぶせになっていただいた状態から、足裏のツボをじっくりと押していきます。

足裏には多くのツボがありますが、それらをゆっくりと上から下へ何度もしていきます。足裏だけではなく、足の付け根、足指、足指の間もゆっくりとほぐしていきます。

これをすると足の温度が上昇するのが手に取るようにわかるのです。左の足が終わったら右の足、こちらも同じようにじっくりと時間をかけていきます。そうすると右の足と左の足の血の巡りがどんどん良くなっていくのがわかります。

このように体温が上昇することで副交感神経を刺激し、リラックス効果を高めるのです。ですから私は1回の施術マッサージに4時間程度かけていただくのは非常に理にかなったことだと思っています。2時間程度ではとても短いです。４時間半もの時間を取っていただいたミツハさんに感謝です。

そしてミツハさんに凝っているところはあるかと聞きました。ミツハさんは「肩と腰です」と言われたので、肩甲骨をほぐすことにしました。腰のツボを押した後は、お尻の筋肉をほぐしていくことにしました。

お尻の筋肉はあまりやると揉み返しが来るので、30秒程度に止めましたが、非常に気持ちの良い場所です。肘を使ってお尻をほぐした後、背中を刺激していきました。さらに脊柱起立筋に沿って筋肉をほぐしていきました。

私はミツハさんに都度「室内は寒くないですか」「暑すぎないですか」「喉が渇きませんか」「痛すぎませんか」「強すぎませんか」「もっと強くしましょうか」「もっと弱くしましょうか」「痛かったら言ってくださいね」と声をかけます。

ミツハさんはあまり会話を好まないと最初に伺っていたので、雑談はせず、できるだけリラックスできるような質問を適宜かけるようにしたのでした。

ミツハさんに仰向けになっていただき、頭のマッサージを少し行いました。頭にもたくさんのツボがあります。親指さらにそれ以外の4指で指圧をしていきます。

頭のツボで最も有名なのは百会でしょうか。髪の毛の生え際から百会を通って、首の方までツボを押して行きます。これも大変気持ちいいところです。

こめかみ、こめかみ周辺をほぐしていきました。これらも全体的な気持ちよさ、満足度に貢献します。

オイルマッサージ気持ちいい（下半身）

指圧マッサージを終了し、ミツハさんに飲み物（ミネラルウォーター）を飲んでいただきました。

しばらく休憩したあと、オイルマッサージを開始しました。

今回私はニールズヤードのマッサージオイル（ボディー用）に加えて無印良品のスイートアーモンドオイル、それからベビー用のオイルを持ってきました。それらを利用してマッサージを開始します。

そう言って、うつぶせになってたミツハさんのバスローブをめくり、脚を露出させました。

手にオイルを取り、暖まったオイルを両手で塗布していきます。

脚の下から上のほうにゆっくりと優しく、ふくらはぎの下から太ももの付け根までロングストロークで塗っていきます。

戻すときは足の側面をフェザータッチします。ゆっくりと戻していきます。マッサージで肝要なのはゆっくりとした動きでしょう。これが大事です。

1回では塗り切りませんから何度か繰り返してオイルを塗布していきます。ふくらはぎから足、太ももの裏側全体まで塗っていきます。

ちょっといたずらで内股を触ります。優しく触るわけですが、ちょっと感じてきているみたい。ミツハさんの様子を観察している何か微妙に動いたかなという気がしました。でもまだそれほどです。

オイルを塗った後は軽く両方の手で軽く揉んでいきます。ふくらはぎから膝裏、太もも、徐々に登っていくように揉んでいきます。圧をかけ「どうですか」と聞くと

とのこと。

私は「もうちょっと強いほうがいいですか」などと聞きます。女性の体を触るときは、できるだけ優しく、男の力に任せにしない方が良いことが多いです。

かかとから両手で圧をかけていき、リンパを太ももの下のほうに流していくイメージです。3回これを繰り返しました。

親指でふくらはぎの真ん中を指圧しました。最初はアキレス腱あたりからどんどん上に上がっていき、膝の下まで押していきます。圧をかけながら徐々に上へと登って行きます。

続いてくるぶしをほぐしました。くるぶしのマッサージはとても気持ちいいものです。足を垂直に立てて、マッサージします。

また足裏周りにオイルをなじませていきます。かかと、足裏を包むようにして、しっかりと流していきます。

足の指を1本ずつ伸ばしていきました。また足の指の間を手で1本ずつマッサージしていきます。オイルでぬるぬるして気持ちいいのです。

次は太もものマッサージを行いました。太ももはずっと上に行くと女性にとって大切な部分があります。近づいていくとだんだん敏感な気持ちになるはずです。

私はお尻と太ももの境界線あたりをゆっくりと指圧していきました。この辺は敏感で、普通のマッサージ店ではセクハラになりかねません。ミツハさんの顔を見ながらマッサージをしているのですが、ちょっと口元が緩んだような、性的に気持ちいいような感じがしていました。反応としてはまだ出ていませんが、引き続き観察します。

それが終わったら足をカエルのようにしていただき、私の腕を使って側面を丁寧にマッサージしていきました。これも場所によっては痛かったりするので、注意を払って「痛くないですか」と聞きながら、「強すぎないですか」と聞きながら優しくマッサージを行います。

お次は鼠蹊部です。うつ伏せのまま、股の下を潜って鼠蹊部までをマッサージしていきます。これはかなり性感マッサージに近いです。少しずつ丁寧に鼠蹊部のあたりをほぐしていきます。これが嫌いな女性にはお目にかかったことがありません。

鼠蹊部のマッサージとはいうものの、ちょっとは女性器に手が当たります。ここまで来るとミツハさんは「はぁ….」と声が漏れ、お尻あたりがぷるぷると震えるようになってきました。

私は「これ気持ちいいですか？続けて良いですか？」と聞くと

私はその通りにずっと続けました。多少じらすような感じで鼠蹊部まで腕を滑らせました。見るとあそこはぐっしょり濡れていました。でも触りませんよ（笑）

これを左足と右足と両方、行いました。

続いてお尻のマッサージです。バスローブを腰まで捲し上げ、お尻の部分を出してオイルを塗布していきました。腰のあたりからお尻にかけての中、臀筋あたりをゆっくりと優しく手のひらで押して広い面積をほぐしていきました。

さらに仙骨をマッサージしていきます。仙骨は大変重要な場所です。副交感神経が集中するところです。ここを刺激すると女性の性感は高まります。手のひらを当てて温めたりしていきます。

さらには尾てい骨のマッサージの後からお尻の穴の周りもほぐしていきます。今回ミツハさんに「お尻の周りはどうしますか？　ほぐしていいですか」と言ったら「お願いします」と言われました。

オイルマッサージ、最高（上半身）

続いてローブを全部取って下半身にかけ、上半身のオイルマッサージを行っていきます。

上半身はうつ伏せではそれほど性的に盛り上がるところはないのですが、しっかりとオイルマッサージをしていきます。

基本的にオイルを塗布して背中をほぐす形になりますが、背中、脊柱から背面、胸の方まで流していくと1カ所ミツハさんがピクピクっとするところがあることに気がつきました。スペンス乳腺の部分です。スペンス乳腺は乳房の下から脇の部分ですね

私はミツハさんの背中部分にまたがり、スペンス乳腺をしっかりとゆっくりと優しくマッサージしていきました。

脇腹から下の部分まで乳房の下までマッサージしていくとミツハさんは声を上げて悶えます。

もうすでにオイルマッサージではなく、性感マッサージになっています。これをずっとしばらく続けました。「まだ続けていいですか」と聞くと「はい、続けてください」とのこと。まだまだ続けました。（笑）ミツハさんの性感帯を見つけましたよ。

一通り終わった後、肩のマッサージを行いました。もうこの辺りはずいぶん省略しました。

その後、仰向けになっていただきました。バスローブを全身にかけました。上半身のオイルを塗布です。ここでは乳首は絶対に触ってはいけません。

まず最初に鎖骨上、それから鎖骨下をマッサージしていきました。人によってはここは性感帯になります。触っていくと「とても気持ちいい」とのこと。

気持ち良い部分をずっと触ってあげたいと思ったので、「これも続けますよ」と言うと「続けてください」とのこと。

ミツハさんがなん度も「気持ちいい….」とおっしゃいました。

鎖骨の後は腕のマッサージです。リンパを流すために手のひらの方から前腕、上腕を揉んでいきます。手首から前腕下、それから前腕中、前腕上と繰り返します。

性感マッサージが始まった

オイルマッサージが終了し、ミツハさんに飲み物を勧め、再びお水を飲んでいただきました。またトイレにも行っていただきました。

トイレから帰ってきた後、ミツハさんは「シャワーを浴びたほうがいいですか」と尋ねました。私は「不要です」と答えました。

私はミツハさんの胸を覆っていたバスローブをはだけて、おっぱいのマッサージをすることにしました。

おっぱいのマッサージは優しくすることがポイントです。円を描くように乳首まで優しい円を描いていきます。これをずっと繰り返していくと、ミツハさんは「気持ちいい、気持ちいい」と声が大きくなりました。

続けた後、上半身を起こしていただきました。私はミツハさんの背中にぴったり密着し、後ろから両手でスペンス乳腺を触りました。これだけで「ううっ…」と声がいっぱい出てきます。たくさん胸を愛撫しました。ミツハさんが望んでいたことです。

ある程度胸のマッサージが終わったら、続いてお腹（腸）のマッサージ、子宮のマッサージに移動しました。お腹をオイルでマッサージしながら私はミツハさんの耳をキスしました。「耳のキスはどうですか」と聞くと、

とのこと。耳も性感帯なんですよ。

私は手を鼠蹊部に持っていきました。同時に腰骨をキスすると、ミツハさんは声をあげました。「腰骨は性感帯なんですよ」と言うと「初めて知りました」とのこと。

私は腰骨にキスしながら、鼠蹊部のあたりを一生懸命優しくフェザータッチしました。ミツハさんの腰がガクガクと揺れます。同じように反対の腰でもキスし、反対側の鼠蹊部も触ってきました。ミツハさんの体が熱くなってくるのを感じます。同時に「早く触ってよ」という無言のメッセージを感じとります。まだお応えしませんよ（笑）

一旦体を抱いて、首の周りをキスしながら首の周り、それから鎖骨のあたりをキスしながら私の右手は下に手を伸ばしました。すると既にびっしょりと濡れていることがわかりました。大陰唇を上下に触っていくと、ミツハさんの大きなため息声が漏れました。「気持ちいいの？」「それ、気持ちいい」とミツハさんが言いました。

「クリトリス、触ってください」とミツハさんは言いました。

私はわかったと、触るふりをして、大陰唇それから小陰唇をじっくりとゆっくりと触っていると、ミツハさんは声をもらします。すぐには触りませんよ。焦らしプレイでうs。

「そろそろかな」と思ったあたりでクリトリスを触りました。クリトリスがぷるぷると大きくなっているのがわかります。クリトリスの包皮を上にグッと引き上げ露出させた段階で、私の中指で触ると、ミツハさんから大きなため息が漏れるのを聞こえました。とても気持ちが良いとのこと。

それから私は「舐めてもいいですか」と聞くと、

と顔をしかめながら言われましたの。私はクンニをぺろぺろと始めました。ミツハさんは連呼しました。

私の舌でくりが包まれます。「やばい、それ気持ちいい」私の舌で包まれたクリトリスは暖かく気持ち良いそうです。クリトリスにキスをしながら、私の中指をあそこに入れました。

ミツハさんがだんだん積極的になり、二人でむさぼりました。

このあたりに時間を十分かけたので、途中で水を飲んだり休憩したりしました。2人で性感帯を次々と発見していき、すっかり仲良く打ち解けるようになりました。

小休憩後、私はミツハさんの足を大きく広げ、隠された部分にしゃぶりつくようにクンニをしました。同じ動きをずっと繰り返します。さらに指を入れると気持ちよくなります。特に奥（ポルチオ）とGスポットを刺激しました。

休憩の後、私はミツハさんに尋ねました。「この部屋にスライブが備え付けられているけど、使ってみる？」そうするとミツハさんは

とのこと。ミツハさんは、一人でオナニーする時はバイブをお使いだとのことでした。

スライブの頭部にコンドームをはめて、クリトリスを刺激します。気持ち良いとのこと。「イク？」と私が尋ねると「まだイかない」。ミツハさんにスライブを持ってもらって、私はいろんなところを舐めたり、乳首を触ったりしました。しばらくしているうちにミツハさんは1回イきました。

1回イったので休憩です。

その後、体力が復活し、再びバイブでクリトリスに当てることで2回目、3回目とクリトリスで連続してイってもらいました。

セラピストのあれに関心が出てきた

ちょっとまどろんでいるところ、私はこう言いました。

そう言ってミツハさんは私の男性のシンボルを触りました。興味津々なご様子です。

しばらく私のあれ遊んでいるミツハさんに私は提案しました。「舐めたいですか？」と聞くと、

そう言って、ミツハさんは私の大きくなった男性のシンボルをパクッと口に含みました。そうすると私もだんだん気持ちが良くなります。いくのは不本意なのでお口から外してもらいました。

「顔面騎乗？なにそれ？」という顔をしたミツハさんを私の顔の上に誘導し、女性器を私の顔に擦りつけてもらいました。ミツハさんは「気持ちいい」そう言って腰を振り続けました。

「シックスナインしましょう」。そう言ってミツハさんの体勢をくるっと180度回転し、私はミツハさんの女性器を舐めながら、ミツハさんは私のあれを舐めました。

最後にミツハさんに聞きました。「ミツハさん、男がイクところを見たいんじゃないの？」「うん、見たい」「いいですよ。男がイクところ見てください。お口の中でイクのは良くないので外で出すところ、男の射精するところをよく見てくださいよ」。「はい」。

ミツハさんはそう言って私のあれを舐めだしました。だんだん私の気分が高まってきて、しばらくするとイきそうになりました。口から外すと私は気をやりました。陰茎からビクビクと白い液が出てくるところをミツハさんはまじまじと眺めていました。「どうですか？」

その後私たちは2人でぎゅっとハグをして、しばらくまどろみました。

ちょうどチェックアウト30分前になったのでシャワーを浴びて帰る準備をしました。

ミツハさんからは駅で「最高に気持ち良かった」と駅でおっしゃっていただいたので私は大変満足しました。私は鶯谷駅でミツハさんの帰る後ろ姿を見つめていました。

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