施術レポート・35歳女性にオイル・性感マッサージをした（錦糸町）

先日、35歳の女性に性感マッサージを行いました。その施術レポートです。

カフェでお茶とおしゃべりを楽しんだ

Xから連絡がありました。名前はリョウコさん（仮名）。年齢は35歳。

メッセージの少しやり取りをして、私がオイルマッサージを提供している話になり、ますます興味を持っていただきました。そして私の本業が終わった後にお茶でもどうかという話になりました。

午後6時ごろ、上野の商業ビルで待ち合わせ。

リョウコさんはショートの似合う素敵な女性で、私はドキッとしました。

私が提案した喫茶店は運良く空いていました。二人ともコーヒーの大盛りサイズを頼み、のんびりとおしゃべりをしました。

基本的に女性がずっとお話ししていて、私は「うんうん」とうなずきながら、楽しく聞いていました。私自身は聞き上手だと思います。相手のお話を聞くのが大好きなのです。

リョウコさんは自分の身の上話やご家族のことをたくさん話してくれて、途中でコスプレイヤーをしていたということが分かりました。コミケにも行って囲まれたこともあるそうです。

また、好きなアーティストやスポーツ選手の話を聞かせてもらいました。ガチのオタクで、たくさんコンサートやライブに足を運んでいるとのこと。

リョウコさんは東京の東の方に住んでいるということで、私はもんじゃ焼きの話をしてみたところ、お好み焼きよりももんじゃ焼きの方が好きだということで、かなり盛り上がりました。仕事の話や、やりがいについて語ったり、職場の嫌な人の話をしたりと、色々と楽しい会話が続きました。

お茶を飲んだり、お菓子を食べたり、サンドイッチをつまんだりしながら、気がつけばもう10時。あっという間に4時間が経ってしまいました。「そろそろ切り上げましょうか」ということで、おしゃべりを終えました。駅で別れました。

とリョウコさん。私もまた会いたいなと思ったのです。

突然の連絡が来た

その後、しばらくしてからカカオでリョウコさんから連絡がありました。

今度は「今日会いたい」とのこと。まさか今日だとは思わず、ちょっと驚きました。

仕事を終えた後、私は錦糸町へ向かいました。駅で待ち合わせです。２回目とはいえ緊張します。

一緒に歩きながらラブホテルに向かいました。その途中で、健康や病気について色々と話しながら、マッサージの流れについても説明しました。

最初に指圧を行い、その後にオイルマッサージをし、さらに性感マッサージを行うという流れです。

まずは指圧から開始した

コンビニでお茶とお水を買ってから、ホテルに入りました。リョウコさんがホテル代を支払いました。

マッサージ開始にあたり、彼女にはシャワーを浴びてもらい、ガウンに着替えてもらってから、リラックスした状態で施術を始めました。

と言われ、力が強くなりすぎないよう気を使いながら丁寧にマッサージを進めました。

久しぶりのマッサージだとのこと。リフレッシュしたいと考えていたようで、ストレス解消を期待している様子でした。実は仕事で嫌なことがあったのだそうです。

最初に指圧マッサージを約15分ほど行い、その後オイルマッサージに移行。使ったオイルは、ニールズヤードのボディオイルです。ベビーオイルを混ぜて手で温めます。

左足からマッサージをスタートしました。足裏、かかと、足首から太ももにかけてリンパを流すように、何度も何度もストロークを繰り返しました。

リョウコさんは「すごく気持ちいい！」と何度も言ってくれました。その後、右足も同じようにマッサージ。

次に、背中のマッサージに移行。オイルを使って、腰から背中、背中から肩まで丁寧に流していきました。特に腰のあたりのツボを押すと、とても気持ち良さそうで、何度も反応してくれました。

普通のオイルマッサージをずっと続けていますが、徐々に大切なところを攻めていきます。私の指が際どい箇所を触ると、脚全体が大きく揺れます。顔を見ると、口が半開きになっていました。

性感マッサージのスタート

お待ちかねの性感マッサージです。

性感マッサージは、女性の敏感なところ、女性器のあたり（クリトリスや膣など）や、胸部を刺激していきます。

ただ、私は女性によっては全身が性感帯であることを知っています。こんなところも感じるのというところを探すよう努めています。

オイルマッサージでは、多少くすぐったいようでした。しかし、性感マッサージを始めるとリョウコさんはスイッチが入ったようで、喘ぎはじめました。もしかしたら我慢していたのでしょうか。声が大きくなりました。

胸部から、乳首を焦らしました。すぐには触りません。ずっと焦らし、焦らし、焦らし・・・。

そのあとで、刺激してみました。さらに声は大きくなり、喘ぎ声が私の耳に突き刺さるようで、腰の動きが止まりません。どうやらいったようでした。

そうでしょう。前戯が足りないんですよ。

それで私に連絡したんですって。

クリをフェザータッチしながら、続けてクンニを行っていきます。これも長時間、ゆっくりと時間をかけます。

時々施術を２時間でやってほしいという依頼がありますが、とても時間が足りません。４時間はやっぱりほしいです。何事もゆっくりやらないとダメなんです。

刺激する場所を腟に移動しました。丁寧にゆっくりと内側を指でほぐしていきました。

すると、その段階で腰が痙攣し出しました。驚くほど女体が揺れています。

小陰唇からは愛液が流れ出しており糸を引いているのを私は見逃しませんでした。とても興奮されていたと思います。

終了、その時に・・・

リョウコさんはぐったりとして、ベッドに横になっていました。ホテル退出４０分ぐらい前でしょうか、むくりと起きたので、シャワーを促しました。

すると、

といい、私の男性のシンボルを咥えてくれました。

時間も時間だったので、お口に放出しました。嬉しいお返しでした。

当日の深夜、リョウコさんから次のメッセージが届きました。

またのご利用をお待ちしております。