施術レポート・38歳女性にオイル・性感マッサージをした（鶯谷）

性感セラピストのマックです。

先日、鶯谷でオイルマッサージを行いましたのでレポートします。

Xで連絡があった

Xで連絡がありました。お相手は38歳女性です。名前はランさん。

お客様のご要望を伺うべく、私からアンケートのフォームをお送りして、記入いただきました。

「お受けできますよ」とお伝えしたところ、2024年12月のスケジュールはちょっと詰まっているので、年明けにお願いしたいですとのお返事でした。

そういって「では年明けにしましょうね」と話を終えました。

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１週間後、次のようなメッセージが突然きました。

そういって、鶯谷駅で待ち合わせることにしました。

ショートヘアの素敵な38歳の女性が現れた

当日の待ち合わせ時刻、私は少し早めに鶯谷駅にいきました。ギリギリは嫌なので、いつも余裕を持って15分ぐらい前に着くようにしています。

ランさんからメッセージが入り、駅の前でお会いしました。

ショートヘアの似合う、快活な素敵な女性でした。

途中、お店で２リットルのお水を購入。お客様はお水でいいとのこと。

ホテルに入りました。リニューアルしたばかりの綺麗なホテルです。浴槽を見ると新しいことが伺え、お客様の弾んだ声が聞けました。やっぱり新しい方がいいですよね。

ホテルのソファとベッドに腰掛け、購入した水を飲みながら雑談。それからすぐにお風呂のお湯の蛇口を捻りました。お湯を溜める間にカウンセリングです。

以前、フォームにてお客様が希望する内容を入力していただいていましたので、それに基づいて、今日何と呼ばれたいですかとか、部屋の暗さは、とか伺いました。

お風呂はどうしますとかと聞くと、一瞬逡巡しましたが、

と、私の目を見てランさんは言いました。

わかってらっしゃいます。

またキスについても聞くと「キスしたいです・・・。」ということでした。

今回私に声をかけたのは、セフレと元々会う約束をしていたからとのこと。

相手が風邪をひいてしまって、ドタキャンされたからだというのです。

セフレとは１ヶ月の間にすでに３回逢瀬を重ねたとのこと。ギルティなランさんです。

お風呂タイムを一緒に楽しむ

お風呂が沸きました。私から浴室に入り、お客様には「後から来てくださいね」と声をかけます。

私はその当日の朝、ジムで筋トレをしておりトレーニングにシャワーをしっかり浴びていたので、さっとお湯で流すだけでした。

しばらくするとランさんが入ってこられました。とても綺麗な肌でした。暖かいシャワーを浴びていただき、ボディスポンジにソープを取り、体をお流ししました。背後から背中を洗い、おっぱいを洗うと体がピクンと動きます。

洗うのは短時間で済ませ、湯船に入ることを提案しました。４０度の快適な温度です。

ランさんに浴槽に入っていただき、私はその背後から入るような形です。対面にしない方が落ち着きます。

私は「セフレとは入らなかったのだろうか」と思いました。

お風呂では、私は綺麗な背中をさすったり、あるいは肩をさわったりしました。脇から腕を伸ばし、おっぱいを掴むと、ううっと声が出ます。

ランさんが首を捻り、私にキスしてきました。いきなり舌を入れてきたので、本気度を感じました。

浴槽に腰掛けるようお願いし、内股や大切なところをキスしました。ピクピクっと感じます。

ランさんがおもむろに、

と漏らすの私は聞き逃しませんでした。

指圧・パウダーマッサージを始めた

お風呂で二人ともしっかり温まりました。私が最初にお風呂を出て、室内着を羽織りました。お客様は後から出てこられました。（これも気遣いです）

しっかり水分を拭っていただいて、お水を二人で飲みました。

最初は、指圧マッサージから開始します。ランさんは事務関係の仕事をしているとのこと。椅子に座っていることが長時間だと思われます。

要望をいただきましたので、うつぶせの状態から軽めに指圧しました。

男性の手でマッサージされると気持ちいいとのこと。私は終始「痛すぎないですか？　痛い時はおっしゃってくださいね」と伝えました。

それからパウダーマッサージに移りました。うつぶせのまま、室内着を脱いでいただきます。背骨の付けにある「仙骨」から螺旋を描くように、パウダーで軽くマッサージを続けます。

私はこの指圧とパウダーの時間を取るようにしています。いきなりオイルに入るよりも、体が温まるためです。

オイルマッサージの気持ちよさ

私はニールズヤードのマッサージオイルを持参しました。

ランさんに、このオイルの匂いを嗅いでいただくと、ラベンダーの良い香りがするとのこと。このオイルを使って、脚のマッサージを開始しました。

ふくらはぎからリンパを心臓に向かって流します。足裏から、ふくらはぎ、そして太腿へと手のひらを移動させます。また戻りは足裏です。

これをなん度も繰り返すのです。

私は太腿のマッサージーの途中、内股の付け根あたり、わざと指を当ててみました。すると脚全体がぴくぴくと動くではありませんか。

そうすると足首の辺りを触るだけで、腰全体が動きます。感じちゃってるのですね。

両脚のマッサージを完了し、お尻を揉みほぐしました。臀部全体から足の付け根までをゆっくりフェザータッチで、マッサージしていきます。多少きわどいところにも触れることがあります。室内は暗いですが、照明の光に照らされて、あそこがだんだん濡れてきているのがわかります。

腰のマッサージを始めました。腰はツボを押し、左右に流しました。腰のあたりではツボを押すととても気持ち良いとのこと。

私からは「どんな細かいところでもいいから、遠慮なく指示してくださいね」と言うと、ランさんは

と、おっしゃっていただきました。

施術者として、はっきりおっしゃっていただけてありがたいです。ツボに当たると嬉しいですね。

腰の辺りから脊柱起立筋に沿って肩までを指で流します。これを繰り返します。やはりこの辺が気持ちいいのですね。足の付け根をマッサージしていきます。

オイルマッサージを、脚から臀部、腰から背中、そして肩から腕を終えました。

性感リラクゼーションで絶頂へ

次はランさんに仰向けになっていただきました。ここから性感マッサージへとだんだん入ります。

私はお客様の頭側に移動しデコルテをマッサージします。鎖骨から上部大胸筋は感じやすいところがあります。ここをゆっくりと時間をオイルでマッサージしていきます。とても気持ちの良い部分です。

デコルテ部分を円を描くようにして、鎖骨から胸の中心を通過して、腹部までをストロークします。帰りは、脇腹を通り、乳腺を通り、肩を通ってから、上腕へと流します。

これも何度か繰り返します。

胸を通る時、ランさんから徐々に声が漏れてきました。

私は聞こえないふりをして、ストロークを続けます。だんだんとエッチな声が出てきます。

乳輪をゆっくりマッサージすると、声が激しくなります。乳首を摘んでみると、さらに声が出てきます。

ついにランさんから

との声が。優しく乳首にキスさせていただきました。すぐに腰が曲がりました。乳首を焦らしながら刺激すると、

「胸はほどほどに、お腹から鼠蹊部へと移動します。鼠蹊部には、血管やリンパ管などが通っており、性感帯です。鼠蹊部のマッサージは、中には感じない方もいらっしゃいます。こちらのお客様は鼠蹊部が感じる方でした。腰骨にキスすると

腰骨から鼠蹊部の辺りを丁寧に舐めていきました。お客様の息遣いが激しくなって、腰のあたりがもじもじし出します。

股関節を中心にマッサージをしていきました。鼠蹊部から大陰唇、小陰唇まで、何度も舐めます。

外側から内側へ。ゆっくりと時間をかけて。手と指で愛撫して行きます。ランさんは

と小さな声で何度もおっしゃいます。

大切な部分は触らず焦らします。

ランさんから再び、

との声が。

クンニをすると、愛液が出ていました。包皮を剥き、私の舌でゆっくりと愛撫し、同じ動作を何度も何度も繰り返します。

しばらくすると

との反応が返ってきました。ランさんから、

とおっしゃっていただきました。

続いて、クリを触ると、大きな声が出ました。しばらく愛撫したあと、膣内に指を入れると、奥が深めなことがわかりました。オイルでスムーズに１本指を出し入れし、滑らかに膣壁をすりすりします。

指の先端が膣内の、気持ちいい箇所に当たります。お客様は「気持ちいい・・・」と大きな声をあげて、下半身が数秒間痙攣しました。

そのあとは、クンニしたり、指で刺激したりしました。体勢を変え、スピードを変え、楽しんでいただきました。

四つん這いになっていただき、臀部からお尻を舐めました。

とのこと。

私の顔へ、お客様にまたがっていただいた

私からランさんへ「私が下になりますから、上になっていただけますか？」と提案しました。

私の顔面にお客様の女性器を当ててもらったのです。顔面騎乗の体勢です。

初めての顔面騎乗が気持ちいいらしく、腰の動きが自然と速くなりました。

私はお客様の手をぎゅっと握ったり、あるいはお尻をしっかり掴んでスピードの調整を手伝いながら、私の舌をクリに当てて続けました。

最後はきつく抱き合い、キスをしました。お客様に了承を得て、手をしっかり拭って、ショートヘアの頭を撫でました。

「撫でられたかった・・・」とお客様が漏らしました。私はキスして、舌が強く絡めました。

ランさんがため息まじりに

と、２回目をおっしゃいました。

それでは、と私の男性のシンボルを触っていただき、咥えて頂きました。

またシックスナインをご提案しました。美味しそうに頬張っていただきました。

最後は、読者の想像にお任せいたします。

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後日ランさんから次のメッセージが届きました。

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