施術レポート・20歳女性にオイル・性感マッサージをした（浅草）

性感セラピストのマックです。

浅草でオイル・性感マッサージの施術を行いましたので、レポートします。

事前カウンセリングで、抑えられない性欲を伝えられた

私のXに20歳の女性の方、ミミさん（仮名）から、Xに「いいね」されました。

私から連絡すると、「もし良ければ会いたいです」とのこと。

ミミさんは2年間の専門学校を経て、今年福祉関係に就職されたばかりのフレッシュな方です。

当サイトのフォームにご記入いただき、やり取りを始めました。「お仕事で動くことが多くて、疲れを解消したい」というのが依頼理由です。

またマッサージとクンニを希望していることがわかりました。事前のやり取りで、ミミさんは2日前から性欲が高まっていると告白されました。また、毛が生えているけど大丈夫かとも細かく聞かれました。

お昼過ぎに浅草駅で待ち合わせ。着ているものの特徴を教えていただいたので、すぐにミミさんがわかりました。

ホテルまで、浅草の繁華街を一緒に歩きながら、雑談をしました。

コンビニで飲み物を購入して、ホテルに入室です。

ホテルのお風呂でリラックス・・・どころではない

ホテルで有線放送を流しながら、飲み物を飲んで一服しました。

それから一緒にお風呂に入りました。ミミさんが服を脱ぐと、可愛い胸が見えました。事前に「Aカップです」と聞いていたのですが、実際は大きく見えました。

あんまりジロジロ見るのもどうかと思うので、すぐに私も脱いで、浴室に入りました。

シャワーで髪の毛を洗い終わった後、私が体を洗って差し上げました。色白ですべすべの全身でした。背中から、胸、お腹、脚、つま先と丁寧に洗い、最後にお尻と女性器を洗いました。

ミミさんからは事前カウンセリングで、次のような要望を聞いていました。

私が胸を洗うために乳首を軽く触れると、体がビクンと動きます。女性器を洗うと腰が自然にガクガク震えます。相当敏感なようです。

事前のカウンセリングで、性欲が高まっているのを知っていましたが、こういうことかと一人納得しました。

二人で浴槽に浸かり、後ろからミミさんを抱えるような姿勢になりました。背中や肩をさすりながら、乳首をつまむとビンビンに立っています。さらにクリを軽めに触らせていただくと濡れていることがわかりました。

湯船で十分あったまった後、ミミさんに浴槽のふちに手をついて頂き、四つん這いの姿勢になっていただき、私が後ろから臀部〜お尻を舐めると、あそこは愛液でぐっしょりで糸を引いていました。

指圧マッサージ、オイルマッサージを開始

お風呂を出て水分補給した後は、軽く指圧マッサージを行いました。

15分ほどでしょうか。館内着のままうつ伏せになっていただき、肩から背中、脊柱起立筋をじっくりとほぐしていきます。

うつ伏せになっていただき、オイルマッサージを開始しました。

脚からつま先にかけて、また太ももの裏を丁寧にマッサージし、上部に移って腰から背中をゆっくりオイルを塗布して流していきました。

私の手を通して感じられるオイルのぬくもりが気持ちよさそうでした。

性感マッサージがスタート

仰向けになっていただき、オイルでデコルテをマッサージ。この辺りで、だんだんと性感マッサージの要素が強くなります。

デコルテから胸の方に指が移動し、軽く乳首に触れ、それが繰り返されると声が我慢できなくなり、「うっ。。気持ちいい・・・」との声が。

マッサージでは、基本的に焦らしを利用しますが、今回は早い時間帯から乳首を愛撫させてもらいました。

お腹周りから鼠蹊部をオイルで丁寧にマッサージすると、ミミさんから「舐めて」とのリクスト。腰骨や鼠蹊部をじっくり舐めた後、女性器に唇を当てました。両足を広げてもらうと、あそこはぐっしょりで糸を引いていまいました。

ミミさんは陰毛をかき分けました。最初は私が小陰唇を広げて愛撫したのですが、その後ご自身に広げるのを手伝っていただき、私は手を伸ばしておっぱいをフェザータッチしながら、秘密の場所を時間をかけて舐めさせていただきました。

事前カウンセリングで伺っていたのですが、クンニしながらの乳首をいじられるのが最高にいいとのことでした。

あとはハグをしながら耳を舐めながら、乳首とアソコを十分触りました。ミミさんは「気持ちいい、気持ちいい」と言い続けます。

顔面騎乗でフィニッシュ

施術の最後は、顔面騎乗です。事前のヒアリングで、やったことがないので初挑戦したいと伺っていたのです。

私の顔の上にまたがっていただき、口にアソコをこすりつけ、前後に揺れる運動を続けていると、ミミさんの腰が自然と激しくなりました。

体勢を変えて当てる場所をいろいろ試したり、スピードを緩急つけたりしながら、顔面騎乗の刺激を楽しんでいただきました。

＊＊＊

ホテルに入室してから４時間が経過し、シャワーを浴びで身支度し、ホテルを退室しました。

浅草駅の入り口で別れる時、ミミさんに言われました。

私は

と答えました。

次回ご依頼があるかどうかはわかりません。社交辞令かもしれません。

しかし、私はこのわずかな時間でも女性のためにセラピストとしてベストな時間をご提供したくて、全力を尽くしたつもりでした。報われた気がしました。

別れ際「ぜひまたマッサージしてくださいね。約束ですよ」と、ミミさんは笑顔でそう言って、その日の遅番の仕事に向かいました。

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