施術レポート・21歳女性にオイル・性感マッサージをした（立川）

性感セラピストのマックです。

立川でオイル・性感マッサージの施術を行いましたので、レポートします。

大学生マナさんは「拘束」されたい

先日、大学生のマナさん（21歳）からご連絡をいただきました。

スマホに届いたメッセージは「ずっと気になってました」という一言です。

マナさんはオイルマッサージ、性感マッサージコースを希望されていて、他にもいくつかご要望がありましたが、その中でも目を引いたのが「拘束」です。

21歳にして拘束に興味があるということ。そして「2日後に会いたい」とのことでした。

予約から当日までのやりとり

マナさんは今回、初めての性感マッサージ利用されるとのことです。

私のフォームでは「SかMか」を聞くのですが、マナさんは「M」と答えてくれました。

女性の多くはM傾向が強いのですが、拘束プレイを希望されるとなるといったいどんなイメージを持っているのか気になりました。

やりとりの中で拘束の狙いについて、少し話を聞いてみました。マナさんは「拘束されながら希望したプレイをしたい」とはっきり言ってくれたので、こちらもその期待に応えられるように準備を進めました。

とのリクエスト。

初対面でライトなSMを楽しんでいただけるよう、私自身、緊張感もありつつ、どんな時間になるのか楽しみにしながら、小道具を準備しました。

立川駅での待ち合わせ

当日は立川駅で待ち合わせをしました。いつも通り私は15分早く目的地につきました。

マナさんが現れた瞬間、率直に「スラッとしていて、田中麗奈さんのような美人だな」と思いました。身長が高く、非常にスレンダーな体型で、とても好感が持てました。

と笑顔で答えてくれたので、安心してホテルへ向かいました。

待ち合わせ場所からホテルまでは徒歩で数分程度です。

途中、コンビニに寄って飲み物を購入しました。ホテルへの道中、会話はそれほど多くありませんでした。

お部屋でのカウンセリング

ホテルにチェックインし、お部屋に入ってからすぐに手を石鹸で洗って、ソファで飲み物を飲みました。

そして今日の流れの説明とカウンセリングです。

まず今回の内容について丁寧に説明しました。マナさんの希望や不安な点をしっかり聞き取り、施術の流れや注意点を共有したのです。

私はこの時間を重視しています。かなりじっくり聞きます。

カウンセリングでは「どんな施術をされたいか」「性感マッサージを受けてみたい理由」なども伺いました。マナさんは「興味があったから」と素直に答えてくれました。

「いいですよ」と快諾してくれたので、マナさんの背中をフェザータッチで軽く触れると、すぐに体が反応しました。

ずっと触っていると「あぁ」という声が漏れるほど。ニットの上からでも汗を感じられました。

これはもう、私に会う前から興奮していましたね。

また耳を軽く触るとさらに声が大きくなりました。このまま続けたら、パンツが濡れちゃうでしょう。

あまりいたずらしすぎても良くないので、適度なところでお風呂に誘導しました。（お風呂はすでに沸かしてありました）

お風呂でリラックス

お風呂は、一人で入るか一緒に入るかを尋ねました。

お風呂は、男である私が先に入るのがいいでしょう。体を洗ってマナさんを待ちました。ホテルのお風呂はガラス越しで室内が見えるようになっていました。

マナさんが脱衣し、赤いブラジャー姿で見えたときは、少しドキッとしました。

裸のマナさんが浴室に入ってきました。とても華奢なボディでした。

最初に自分で体を洗ってもらい、その後で私は背中や肩を軽くお手伝いです。ボディソープをつけたスポンジで胸から背中、足までゆっくりと丁寧に洗いました。

軽く汗を流す程度にしてて、2人で浴槽に浸かりました。お風呂は対面ではなく、バックハグのような形で入りました。

お風呂でマナさんの背中を褒めたり、肩にキスをしたりしながら、体を愛撫していきました。

おっぱいや鼠蹊部を触ると声が大きくなります。

浴槽に腰掛けてもらって、内股をキスしたり、さらに大事なあそこをライトにキスしたりしました。

これから始まるマッサージが映画の本編としたら、予告編のようなことをやって、のぼせる前にお風呂を上がりました。

マッサージのスタート

浴室を出て、マナさんにはバスローブを羽織ってもらい、私はマッサージ用の服に着替えました。

最初は指圧から始めました。肩甲骨や背中、腰、臀部、足までしっかりと押していきます。

若いせいか、全然凝っていないのが印象的でした、筋肉のキワをほぐす感覚を楽しんでいただきました。

と健全な反応が返ってきました。

今日は時間があまりなかったので、続いてオイルマッサージです。今回選んでもらったオイルは「ヴェレダ ホワイトバーチ ボディオイル」です。

いい香りのアロマオイルを塗布し、左足のかかとからアキレス腱、太ももの裏まで、丁寧に流していきました。

特に足の指の間を刺激すると、「とても気持ちいい」とマナさんが言ってくれました。

初めてのオイルマッサージで「こんなにも気持ちいいんですね」と驚きの声を上げてくれたのが嬉しく感じられました。

鼠蹊部と肛門のマッサージ

鼠蹊部のマッサージを始めました。ここは私はとても重視しています。

お尻の股の間から手を入れて、鼠蹊部を刺激していきます。何度も丁寧にゆっくりストロークしていくと、女性器が熱くなっていくのがわかります。愛液が私の指に触れるのです。

しばらく鼠蹊部のオイルマッサージが続けました。手にうっすら付着する愛液の量が増えていくのが感じられます。

右を終えると、左も同様用です。かかとからアキレス腱、足裏、そして太もも裏に至るまで、オイルでずっとマッサージしていきます。

カニさんの足のようになっていっただき、前腕を用いたマッサージ。それから鼠蹊部のマッサージをずっと行いました。

鼠蹊部のマッサージでだいぶ女性器の温度が熱くなってしまったようです。そこで脚を終わりにしました。

次はお尻のマッサージです。オイルで大臀筋を流していきます。じっくりゆっくりお尻をマッサージし、お尻のツボを多少押したり引いたりしながらお尻をマッサージ終了です。

その言葉の端に、嫌ではなさそうな雰囲気を感じとりました。オイルでお尻の割れ目をゆっくりと刺激していきます。

指につけたオイルで、肛門の周りをゆっくりとマッサージしました。

肛門周辺部分をゆっくりマッサージした後、会陰部のツボを押していきました。すぐそばの女性器のあたりがとても熱いです。

お尻がとても可愛かったので、

と聞くと「はいをお願いします」とのこと。

お尻を終えて、そこから腰、背中、肩甲骨までずっと流していきました。

デコルテや肩のマッサージ

ポジションを変えて、仰向けになってもらいデコルテのマッサージを行いました。

おっぱいが隠れるように、バスタオルで覆います。

鎖骨の内側から、母指で3箇所押していきます。とても気持ちよさそうです。

鎖骨のキワで、親指を用いて、3秒おして3秒戻す。デコルテのマッサージの基本です。

さらに鎖骨の内側と外側を流していきます。感覚的なものですが、鎖骨をかき出すようなイメージですね。

私はそんなイメージでマッサージを行っています。

大胸筋をエフルラージュしていきます。肩を開いて、肩から首、そして首の後ろで、風致まで至ります。

ここで一番大事なのは、手の密着です。鼠蹊部でもなんでも手の密着はとても大事。

時間が限られていたので、全身をまんべんなくはできませんでしたが、できる限りデコルテと肩をマッサージしました。

性感マッサージのスタート

「性感マッサージに行きますね」といってスタートしました。

軽く腸のマッサージをしてから、鼠蹊部のマッサージです。

マナさんが鼠蹊部を感じるのは知っていたのですが、私が言った性感を始めると宣言した瞬間から多分スイッチが入ったのでしょう、腰骨にキスをすると今まで聞いたこともない大きな声がかなさんから聞かれました。

「腰骨って性感帯だったんだ。」

マナさんはそのように気づいたことでしょう。

腰骨から鼠蹊部までずっと唇で優しく愛撫します。この場合、基本的には強くすることは推奨しません。優しく唇と舌でペロペロと舐めていきます。とても感じるところですので、ゆっくりと舐めていくわけです。

右の鼠蹊部、左の鼠蹊部、そこからだんだんと大切なところに近づいていき、心理的にクライマックスまでの道のりを明らかにしていきます。

唇を利用しつつ、指では大陰唇を刺激しながら「どうですか」と聞くと「とても気持ちいいです」とのこと。

私はぺろぺろと舐めながら愛撫を進めていきます。

今回、指入れはNGとのことだったので、OKをいただいたクリトリスだけを指と唇で刺激していきました。それをずっとゆっくり続けていました。10分くらいクンニしたでしょうか。するとマナさんから、

私はポジション変更し、マナさんもバックハグし体を起こして、バックハグのような姿勢から肩、それから鎖骨のあたりを指と唇で刺激してきました。マナさんはとても鎖骨が感じる方でした。肩を触っていくと体が震えます。

その後ずっと乳房の下部を刺激していくと「とても気持ち良い」とのこと。

そこから円を描くようにゆっくりと、ゆっくりと乳房を刺激していきました。

同時に唇を使いながら乳房から中心の乳首までゆっくりと刺激を進めていきます。

この過程において、乳首にすぐ刺激するのは禁止です。必ずゆっくりとじわじわと時間をかけてやっていくのがコツです。

そして乳首舐めた後、再び私はクンニしました。

太もも、それから内股あたりをずっと唇と舌、指で刺激していきます。

ちょっと飲み物を飲んで、ブレイクした後、私は徐にマナさんの足の指を舐めることにしました。足の指を舐められた事はものすごい喘ぎ声をあげました。

足の指を一本ずつ、口に含むたびにこれまで聞いたことがないような大きな声であえぐようになりました。

私は一人悦に入り、右の足も同様に舐めました。足裏から足の指の間まで、じっくりとペロペロと舐めていったのです。本当に変態ですよね。

ずっとぺろぺろ舐めていました。ただこれをマナさんは受け入れたんですよね。

「足の裏を舐められるのは初めてだけど、とても気持ちが良い」ということで私はびっくりしました。

この足の指を舐めるっていうのは非常に変態的な行為では思いますけれども、女性にとっては、ひとつのファンタジーのようなものだと思います。

これをもし男性の方が読んでいたら、ぜひ足の指を舐めてみてください。

ソフトな拘束体験

マナさんのリクエストで、ソフトな拘束にもチャレンジしました。今回は長いタオルを使い、できるだけ心理的に抵抗の少ない方法で両手を軽く縛りました。アイマスクもご希望だったので、そちらも装着。

私の考えとしては、ガムテープや縄のような強い拘束具は初対面では避けるべきだと思っています。信頼関係が築けていない段階で無理に強い拘束をすると、相手の不安を煽ってしまうからです。

だからこそ、今回はタオルとアイマスクでソフトに対応し、何度も「痛くないですか？」と確認しながら進めました。

アイマスクをつけ、手の身動きができない状態で、私はぺろぺろとマナさんの体中を舐め回しました。

私は筆を持っていたので、筆で気持ちの良いところをさわさわと触りました。また脇腹を刺激しました。

筆も気持ちが良いということでしたが、筆よりも指や舌の方が良いということだったので、私は筆を止めました。

手を縛られた状態で性的興奮しているマナさんの姿を見て、私自身も気持ちが高ぶってきました。

そう言って、マナさんに四つん這いになっていただきました。

お尻を開いて、アナルをよく見えるようにして、キスをしました。

目隠しをされた女性のアナルを愛撫を続けていたのです。

途中で何度も「私は嫌じゃないか」とか「気持ちいいですか」と言ってたくさん声をかけました。

マナさんから「言葉攻め」もリクエストされていたので、「とてもいやらしいですね。」「こんなに感じてるんですね。」「あそこが濡れ濡れですよ。」「腰が動いちゃってるじゃないですか。」「すけべですね」

そんなことを声をかけました。

施術後の余韻

施術自体は説明や片付けを除いて正味2時間弱でした。

マナさんには「とてもリラックスできた」「初めてのオイルマッサージがこんなに気持ちいいとは思わなかった」と言ってもらえました。

最後はベッドで少し余韻を楽しみながらハグ。

2時間弱という短い時間でしたが、私自身もとても充実した時間を過ごせました。マナさんの笑顔が何よりのご褒美です。

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